yuppysの日記

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積雪時、降雪時の冬の運転の仕方とポイント

 

先日、積雪・降雪時に長距離を運転しました。その際、山越えしなければいけない箇所もあり、不安と緊張を感じながらの運転でした(^_^;) 久しぶりの雪道での運転だったので、いろいろ思い出したり気付いたりしたこともありました。そのときの様子をふり返って、冬期間の運転の仕方とポイントをまとめてみました。

 

【目次】

 

 

冬期間の運転の仕方とポイント

 

1.スピードを出し過ぎない

 

冬期間の道路を運転する際、スピードの出し過ぎは事故につながります。普通、ほとんどの運転者は安全に運転できる速度を維持して走行しています。でも、道路に雪がないとなると、ついスピードを出してしまう方もいるかと思います。

そんなとき、道路がぬれているように黒光りしていたら注意が必要です。路面が凍っているかもしれないからです。この状態をブラックバーンといいます。特に、トンネル内やトンネルの出入り口付近でブラックバーンになっていることがあります。

先日、市内のトンネルでブラックバーンが原因の交通事故が起こっています。また、私の知人も過去にトンネル出口でスリップし、車をダメにしてしまいました。道路の状態で簡単に判断せず、冬期間は速度を控えた運転をすることが大切です。

 

 

2.エンジンブレーキを使用する

 

積雪や凍結の道路を運転する際は、ブレーキを使用するよりもエンジンブレーキを使用する方が安全に運転することができます。速度を落とすとき、どうしても条件反射的にブレーキペダルを踏んでしまいます。でも、ブレーキを踏むと、タイヤがロックされてしまうために路面を滑ってしまう危険があります。ABSが装備されているからといって安心することはできません。

一度滑り出してしまうとハンドル操作が効きません。また、滑ってしまったことで運転手自身が焦りや動揺を感じ、冷静な判断ができなくなってしまうことがあります。そのため、前を走る車があるときは、安全に止まれる・危険を回避できるくらいの車間距離をエンジンブレーキを使いながら取っていくことが大切になります。下り坂やカーブを走行する際もエンジンブレーキの使用が有効です。

 

 

3.冬用ワイパーを装着する

 

冬の間は、ワイパーを冬用のものに取り替えることをおすすめします。冬用ワイパーはフレーム全体がゴムカバーで覆われています。このゴムカバーがない夏用ワイパーのまま使用すると、降雪時にフレームが雪で凍ってしまいます。すると、ワイパーが正常に機能しなくなるので、フロントガラスの雪や水を拭き取ることができなくなります。視界不良の原因となり、事故につながる恐れがあります。

ちなみに、降雪がなくても気温が低い状態で雨が降っていると、ワイパーのフレームがスムーズに動かなくなることがあります。拭き残りが生じるだけでなく、ワイパーのゴムをいためることにもなります。冬期間は夏用ワイパーから冬用ワイパーに交換して、良好な視界の中で運転することをおすすめします。

 

 

4.降雪時の夜間運転のライトはロービーム

 

夜間、車を運転するときはハイビームとロービームを使い分けながら走行します。でも、同じ夜間でも降雪時にハイビームにしてしまうと、降ってくる雪を照らすことになります。すると、目の前に見えるものが雪だけになってしまい、視界不良になってしまいます。

通常、ハイビームは遠くの先の方を照らして安全に運転するために使用しますが、降雪時に使用すると視界が悪くなるのでロービームを使用する方が好ましいです。ただし、ロービームでは遠くまで照らせないので、道路の状態やカーブの有無などに対応できるように速度は制限するようにしてください。

ちなみに、降雪時に対向車がハイビームをしてきても雪が光を遮っているのであまり眩しくありません。それくらい、ライトの光が遠くまで届かないということになります。

 

 

まとめ

 

今回、一年ぶりに積雪・降雪時に運転することで、冬期間の運転の仕方とポイントを再確認する機会になりました。毎年のことだからと冬期間の運転を甘くみてしまうと、思わぬことで事故につながりかねません。安全な運転、慎重な運転を心がけたいと思います。