yuppysの日記

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13歳のときに読んでいたら人生は変わっていたか

 

 『13歳からのシンプルな生き方哲学』(著者:船井 幸雄)

 

 

 

はじめに

 

人は「あのとき、こうしていれば・・・」と自分の決断や選択を後悔することがありますよね。もちろん、私も例外ではありません。

人生には、何かしらの決断や選択を迫られることがいろいろあります。もし、先送りにしようものなら、別の形で自分の身に降りかかり、どちらにしても決断や選択をしなければなくなります。・・・これまで生きてきた経験からですが。

今回は、若い頃に誰かが教えてくれていたら、今の人生に少なからず良い影響を受けていたのだろうかという視点で本を選んでみました。

 

 

本書から参考にすべき項目

 

とりあえず読んでから分かったことですが、この本の著者は何か訳ありの人のようですね。経営コンサルタントをなされていたということですが、詳しいことは控えます。ただ、本になって出版されているからには、きっと学ぶべきことがあるはずです。

ということで、もし私が13歳のときに読んでいたら、きっとこんなことが人生の参考になっていたかもしれないという2点をまとめてみました。

 

1.嫌なこと、迷ったことはやらないほうがよい 

 

 何かがひっかかって「迷う」というのは、自分では気がつかなくとも、何かしらの不安な要素がある、ということです。自分の本質と合っていなかったり、世の中のためにならなかったりするからこそ、迷うのです。 

人がやることにつきましては、絶対にやり遂げる、と思ったことは成功しますが、何かしらの迷いがあってやりはじめたことは、たいていうまくいきません。 

 13歳頃は、嫌なことでも迷っていることでもやらなければいけないという考えが強かったように思います。そうすることが正しいと。どちらかといえば、迷いの方が多かったかもしれません。始める前に一度立ち止まって確かめたり考えたりするような冷静さや丁寧さをもっていれば、物事を上手に進められたかもしれません。そうしていれば、成功体験もたくさん得られたのかなと思います。また、知識と経験不足のため、目上の人(親・教師)の言うことは正しいに違いないと思い込んでいたこともよくなかったですね。ただ、発達段階的に「嫌なこと、迷ったことはやらない」ということを理解できていたかどうかは分かりません。

 

2.やる気が一番。前列に並んだ人が勝つ! 

 

社長さん相手の講演会や勉強会を開くと、業績のよい会社の社長は、必ずと言ってよいほどに、開始時間のずいぶん前から来て、一番前の真ん中の席をとります。 

分かりやすいやる気の例えですね。やる気があるから一番前の座席に座るわけです。逆に言えば、一番前の座席に座ることでやる気を高められるわけです。心と体はつながっていますから、行動を起こすことで気持ちも変わっていきます。当時は自分に自信がもてなかったので、自分を変えるために行動を起こすこともできませんでした。今は気が向かないことでも、まず行動を起こして気持ちを変化させるようにしています。こういうことが分かってできるようになったのも、人生の積み重ねによるものだと思います。やはり当時の私には理解し、実践することは難しかったでしょうね。ちなみに私は今でも座席は後ろの方をえらんでしまいます(>_<)

 

 

まとめ

 

この2点を含め、他にもいくつか今の生き方の参考になることがありましたし、自分自身を振り返るきっかけになったように感じます。今さらと思われるかもしれませんが、学びに早いも遅いもないと信じています。